体型別コーデメモ vol.1
お久しぶりです笑
お久しぶりで悪いんですけど…
今回は…雑なやつなんでテキトーに見てください笑
突然ですが最近気付いたんですけど…僕ってオックスフォードが似合わないんですよね…
別に似合わないわけじゃないないですよ?笑?
なんていうか似合いにくいというか…そんな感じなんですよ。
そこで僕は何故似合いにくいと思ったのかという自分の分析と改善案をここに書いていこなかなと思います。
まず何故オックスフォードが似合わないのかという違和感の説明です。
答えは僕が童顔、胴長短足だからなんですけど…
ここから先はMBさんの基本的なドレスとカジュアルのロジックを読まないとほぼほぼワケわからないので、MBさんの記事をお先にどうぞ↓↓↓
まあ上の記事だけでは情報不足なのですが…
気にせず行きましょう。
オックスフォード地の服は基本的に全部カジュアルアイテムです。
いくらアイテムがドレスシャツでも印象がドレスよりなアイテムはまああまり見たことないです。
なので僕が着るとよりカジュアルになりがちなわけですよ…
もっと分かりやすくいうととっつぁん坊やみたいな?
だから童顔の人はかなり考えて使わなきゃいけないわけなんです。
でもね…オックスフォードは着たいんですよ。これから先も。
だもんで僕は僕のなんやかんやを色々考えて、僕だけの改善案を作りました。
ではどうぞ。
0.基本的にドレスよりでオックス以外カジュアルな要素は1つにしたほうがいい。
色、形、素材、サイズ、なんでもいいが1つにする。それだとバランスやアクセントをつけやすい。
1.ラウンドカットにする。
できたら太ももの真ん中、若干上になる丈にする。
長いのはドレス要素だが、単に長いと胴長がより強調されてしまう為、脇の空いてる部分で程よくドレスになってるラウンドカットがよい。
2.インナーにする。
ニットやコート、ジャケットで隠してしまう。
そもそもカジュアルな生地を隠して見えなくすることでカジュアル要素がへり、ドレス要素が増える。
3.ロング丈にする。
ワンピースぐらい長め、膝当たりのながさ。
これはラウンドカットのものに限る。
そしてこの時の下半身はスキニーテーパードか並みの細いボトムが1番いい。
4.下半身をドレスになるたけ寄せる。
スキニーテーパード黒スラックス、黒革靴ぐらいに。
上半身がデブで下半身が若干痩せてるのと
胴長短足なので、どうしても体つきがYラインになる。
だがそれに沿うよう着るときれいなYラインが出来る。
5.帽子や眼鏡、髪型等で童顔をごまかす、わからなくする。
帽子は出来たら濃い寒色や黒がいい。
(冬場はマフラーでも良い)
髭を生やしたりすると童顔が軽減する。でも僕は似合わないんだよな…
前髪は基本的出しておでこはあまり出さない。
おでこ出すときは、基本オールバック。
その方がまだ大人っぽくみえる。
6.裾は絶対に出す。
胴が長く、足が短いのが分かりやすくなるから。
7.靴は基本的にボトムと同系色か細く薄いものがいい(例えばコンバースとか細いブーツ)
足の長さを曖昧にし、より長く見せることで短足感がへる。それによって胴長もへるので似合いやすくなる。
8.長袖を着る。
半袖だとアイテムとしてかなりカジュアル要素が高くかつどうやってもとっつぁん坊や感が抜けないから。
そして長袖をうでまくりして、色気と筋肉感を出す。とより良い。
9.アイロンをびっちりかけてなるたけシワをできるだけ少なくすること。
シワはカジュアルなものです。たくさんシワがあるとオックスはよりカジュアルに見える。
シワが入りやすいオックスフォードだがなるたけアイロンして着る方がいい。
とまあこんな感じです。
まあ完全偏った考えてなので…
これが良い悪いはその人次第ではありますが、僕が様になるようにするにはこれが手っ取り早いんですよね笑
まあなのでもし僕みたいな童顔で胴長短足方がいらっしゃったら鏡をみて実験しながら試してみてください。
ではまた次回お会いしましょう!